わかさぎプロジェクト

山中湖村を元気に!

山中湖村を訪れる観光客は「山中湖ならではのモノを食べたい」「お土産を買うなら山中湖ならではのモノを買って帰りたい」そして、村民も「桔梗屋信玄餅や宝刀ではなく、山中湖ならではのモノがほしい」という要望を良く聞きます。
しかし、村民の一人として、それに応えられるものがないことに危機感を抱きました。

この危機から脱出する為に、わかさぎを素材にしたレシピ・商品開発をすることで「山中湖を元気にしよう」と、一般社団法人「わかさぎプロジェクト」を立ち上げて、お陰で4年目になりました。

「やまなし観光産業 経営者インタビュー」に取り上げて頂きました

山梨県公式観光情報「富士の国やまなし観光ネット」にわかさぎプロジェクトを取材して頂きました。

山中湖は2020年オリンピックの自転車競技の会場となります。その時に山中湖ならではのお土産、お料理でおもてなしできるよう商品開発や仲間づくりをしていきたいと思います。

山梨県公式観光情報「富士の国やまなし観光ネット」
~やまなし観光産業 経営者インタビュー~を見る

山梨日日新聞に取り上げられました

聖教新聞に取り上げられました

山中湖をPRする物産展に参加してきました!

今年5月、わかさぎプロジエクトが作成した山中湖のわかさぎの魅力を発信するポスターをみた山中湖が大好きな方から東京丸の内で開催の山梨物産展へ出店依頼がありました。

そうしたきっかけで、6月19日山梨で有名な桔梗屋や甲州ワインなどの方々と一緒に山中湖の魅力を伝えるために出店しました。写真にある山中湖をPRした物産展のチラシは約7000名以上の方に配られ、約1000名以上の方が物産展へ訪れました。

採れたての山中湖の野菜にわかチョビを使ったディップソースをつけた試食を来場した方々に食べて頂いたところ「ワインやビール、日本酒とすごく合いそう、良いおつまみになりそうね!」と大好評でした。わかチョビを試食した方より、「ぜひ購入したい!」と言っていただきましたが、「山中湖でしか、販売していませんので、すみません。」と伝えたところ、大勢の方から「ぜひ山中湖へ行って、食べてみたい。楽しみ。」という嬉しい言葉をいただきました。

また、山中湖わかさぎ親善大使のペッパーのお陰で来場者が集まりました。「山中湖の見どころ、食べどころ、遊びどころを教えて?」という来場者へ、山中村観光課から預かった200部の「山中湖のパンフレット」は、1時間でなくなってしまいました。

今回、わかチョビを販売していませんが、一緒に出店したふじやま地ビールの社長や甲州ワインの方々から「山梨はフルーツ王国だけど、お酒のツマミがなかったので、ぜひ使わせてもらいないか?!」とオファーがありました。

物産展を仕切っていたやまなし観光推進機構の観光PR部長から「県としても応援しますよ!」という有難い言葉をいただたり、新聞やTVニュースで紹介して頂いたことは、「山中湖とわかさぎ」の良い宣伝になり、出店した方とのネットワークは今後の活動にプラスになると思います。山中湖村の職員さんは、「ぜひ協力させてほしい!」と山中湖の四季のポスターやのぼり旗を用意してくれました。そのお陰で物産展の出店が華やかになりました。

あきらめないで続けて来て本当に良かったと思います。石の上にも3年、山中湖を元気にしたいという想いが本物か、どうか、天に試されていたかもしれません。この秋には地元の民宿組合主催イベントに、今回の物産展でご縁した甲州ワインさんとコラボしてワインに合う、わかさぎのおつまみを出す予定です。声をかけていただいた主催者やイベントに参加して下さる方に喜んでいただけるように頑張ります。

山中湖わかさぎの歴史

江戸時代の将軍に献上していた魚なので、わかさぎは公の魚と書くこと。その貴重な魚を大正8年に、東京大学の雨宮育作教授が、霞ヶ関から山中湖にわかさぎの卵を持ってきていただき、約1世紀の歴史があることがわかり、とても感動しました。

私の父もわかさぎで生計を立てていましたので、雨宮教授は恩人になります。そうしたお礼を東京大学へ伝えたところ、「一緒に山中湖を元気にしましょう!」と、東京大学癒しの森研究所の斎藤先生が、快くスピーディーに協力してくれてありがたかったです。

東京大学の資料によると、その昔山中湖村は今のように観光地ではなく、とても貧しい村でした。大正のはじめ素晴らしい人が来れば村が良くなると、東京大学へ土地を寄付したことがきっかけでお付合いがはじまったようです。


わかさぎを放流する当時は「外来種の魚だから」と、かなり村民の抵抗があったようですが、雨宮教授が根気よく親切に説得してくれたお陰で、山中湖にわかさぎが住めるようになりました。

そして、昭和11年2月に東京大学の西垣教授が雨宮教授を誘い、はじめて氷上でわかさぎの穴つりに挑戦したところ、大量のわかさぎが釣れたそうです。当時は、これといった仕事がなかった寒村の小中学校生や主婦にその釣法を教えくれたお陰で、わかさぎビジネスが生まれました。

現在、わかさぎ1キロ当たり2000円で売られ、年間何万人ものつり人が来たり、わかさぎを食べに来てくれています。村にとって有難い経済効果を生んでいると思います。

こうして、していただいたことをブログやポスターを通して、伝えることで両教授に少しでもお返しになればと思います。

ボランティア組織「SOMPOちきゅう倶楽部」様よりわかさぎプロジェクトに寄付を頂きました。

1.新商品・レシピの開発

このプロジェクトは、3ステップで進行しています。

1ステップは、2015年わかさぎ料理の試食会では、県の花卉(かき)水産課や漁協より「わかチョビをつまみに日本酒を飲んだら美味しそう!」「一緒に、わかさぎのブランド化や存在をPRしてほしい」という感想や要望を頂きました。

そして、2016年わかチョビの商品や料理紹介のテレビ出演やテスト販売した際、お客様や村民より「とても美味しい!」「メイドイン山中湖のものが食べれて嬉しい!」と言って頂きました。

さらに、わかさぎをオイル漬けにしたアンチョビ風の商品「わかチョビ」その素材を使ったわかさぎチップス、甲州もろこしの粉を使用したピザやキュッシュなど様々な料理を開発しました。

山中湖村企画

「未来発表会 / 宝ラボカフェ」

UTYテレビ出演

「山中湖新特産品」

山中湖村漁協・山梨県花き農水産課

「わかさぎ試食会&意見交換」


「白鳥の湖号船上パーティー」

山中湖の新特産品「わかチョビ」をベースにした本格的なフランス料理と、総理大臣賞受賞農園の京丸園を中心とした静岡県浜松市の有機栽培農作物と「わかチョビ」のコラボ新鮮料理を食べながら、山中湖の夜景クルージングを楽しんでいただきました。

2.山中湖のわかさぎの魅力発信

わかさぎのポスターやパネルの制作・設置を計画しています。
そして、設置場所へ「わかチョビ」を置いて頂く予定です。

3.更なる山中湖のわかさぎの魅力発信

第3ステップは、さらに山中湖のわかさぎの魅力発信することです。
1919年、霞ヶ関から山中湖へわかさぎの卵が来て、約100年です。

山中湖村漁協やわかさぎのポスターを設置した店・宿・ドーム船の皆さんと、100周年イベントを開催。その日を山中湖公魚記念日にして、より村内外に公魚の魅力を知って頂く機会にしたいです。

4.オリンピックを目指して

以上3ステップで、山中湖を元気にしながら、2020年オリンピック時、山中湖ならではの料理やお土産。わかさぎ釣り体験で、フランスの方々に喜んでいただけるような新商品開発や仲間づくりをしていきます。

2018年の報告

2018年の目標は「3づくり」①認知度 ②付加価値 ③仲間づくりでした。

認知度づくりとして
・ポスター制作、公共施設へ設置
・東京丸の内開催、山梨物産展へ出店

付加価値づくりとして
・山中湖の公魚の歴史を調べる
・新商品&料理開発

仲間づくりとして
・プロジェクトの趣旨に賛同して頂ける宿、店、ドーム船にわかチョビの業販を開始

私達には、小学生の子どもや、親が居ます。

子ども達の将来のため、親のためにも、なんとしても、今回の計画を成功させたいです。
わかさぎを通して、山中湖を元気にして参りますので、どうぞ、よろしくお願いします。

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