よろず相談窓口

安心サービスでは、「よろず相談」として様々な相談の窓口、CL(建設的な生き方)学習会を開催しています。嫁姑・夫婦関係、仕事や友人関係など参加した方が杉井先生のアドバイスを受け、表情が明るくなったり、笑顔になる様子を沢山見て来ました。

CLとは、神経質な生き方で有名な森田療法と内観法をベースにした教育法です。その教育法をベースに参加者の人間関係の悩みなどの事例を皆で考えたり、杉井先生にアドバイスを頂いています。その中で、相談者の表情が明るくなったり、笑顔になることが嬉しくてたまりません。学習会は月一度、開催して来ましたが、お陰様で200回を迎え、延べ2500人の方が参加して下さいました。

一人じゃない もう大丈夫。

山中湖CL学習会の新聞記事を読んで、共感した母校の放送部員が、私のひこもり経験を題材にラジオドキュメント番組を制作してくれました。「一人じゃない もう大丈夫。」というタイトルの番組で、ひきこもった理由、その時どう思ったのか、家族は?、脱出したきっかけ、CL学習会の様子などをインタビューしたものです。

写真にもありますが、その番組がNHK杯山梨県大会でなんと第2位になり、全国大会へ出場する快挙となり、そのお礼文をいただきました。みんなに勇気を与えられる番組を制作したいという放送部メンバーの想いや、インターハイと中間試験の過密スケジュールの中での挑戦が本当に素晴らしいと思いました。

先日。放送部の顧問の先生から次のメールが届きました。
放送部、全国大会に行って参りました。上位入賞はなりませんでしたが、引きこもりや生き辛さを感じている方達の思いや周囲のかかわりなど、少しでもヒントとしての提案は出来たのではないかと思っております。

天野さんとの出会いは、生徒にとっても、自分自身と向き合うきっかけになったり、自分に自信をなくしている自分達が勇気づけられたと思うと話しております。本当にお世話になりました。そして、今後ともよろしくお願いいたします。

放送部からもらったCDを聴いていると、20年前に杉井先生の公開カウンセリング会へ連れて行ってくれた幼馴染の友人のこと、生活のリズムを整えるために朝一緒に山中湖のゴミ拾いをしてくれた社員のこと、その様子を心配しながらハガキを何枚もくれた杉井先生のこと、暖かく見守ってくれたお客様・親戚の方々・家族のことが、走馬灯のように流れ「一人じゃないもう大丈夫。」と語りかけているように思えました。

このインタビューの話がきたときは正直カッコ良い体験ではないので気が引けていました。母校の先生と放送部員の熱意に後押しされ嫌々受けたようなものですが、こんな形でも人を勇気づけられると気づかされました。振り返ることにより、私が一番勇気づけられたように思います。

これからは、私がしてもらったようにCL学習会や仕事を通して、周りの人を応援していきます!

山中湖CL学習会200回記念イベント

6月には山中湖CL学習会200回記念イベントを開催し、数多くの方にご参加いただきました。

山中湖「生き方学ぶ会」集い200回超 ひきこもり悩み共有【地域/山梨】 _ さんにちEye 山梨日日新聞電子版

さんにちEye 山梨日日新聞に掲載されました

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